『秋田社会討究』
社会科教育学研究室では、例年、教員や学生の研究をまとめたものとして『秋田社会科討究』を発行しております。現在まで16号を数え、学習・研究成果をまとめております。最近では、授業づくり演習の報告や卒業論文の要旨をまとめて公開しています。
以下に、『秋田社会科討究』で取り上げた内容を公開していきます。
(保存ができてない巻などがあるので、今後整備予定)
最新号
過去の『秋田社会討究』
秋田社会討究 第1号
秋田社会討究 第2号
秋田社会討究 第3号
秋田社会討究 第4号
秋田社会討究 第5号
秋田社会討究 第6号(リスト化)
秋田社会討究 第7号(リスト化)
秋田社会討究 第8号(リスト化)
秋田社会討究 第9号(リスト化)
秋田社会討究 第10号
秋田社会討究 第11号
秋田社会討究 第12号 (公開中)
秋田社会討究 第13号 (公開中)
秋田社会討究 第14号
秋田社会討究 第15号
秋田社会討究 第16号 (公開中)
秋田社会討究 第17号 (公開中)
社会科教材化プロジェクト
このページでは研究室の学生が取り組みをおこなった教材開発(社会科教育学演習Ⅴや授業づくり演習などで作成した教材)を紹介し、他の皆様にも利用してもらおうとする考えています。上の写真は大潟村の農家に協力をいただいて、ドローンにて撮影した大潟村のコメ収穫風景です。リンクからご覧になってください。
本学ではICT活用を積極的にすすめており、ドローンや360度カメラによる社会科授業づくりも積極的に行っています。また、地域素材の教材化にも積極的に取り組んでいきたいとおもっております。下記は企画段階のものも含めて掲載しております。
○秋田地域教材プロジェクト(2017年度・順次作成中)
○教材リスト
○法教育開発プロジェクト(2017年度・未完成)
これらの教材開発を通じ、学部・大学院の学びを個人のものだけにせず、社会にも積極的に発信していこうとする取り組みの一つであります。
デジタル技術でつなぐ、人と地域プロジェクト(2025年度)
伊徳地域振興財団様からの研究助成で『デジタル技術で人と地域をつなぐプロジェクト』を実施しています。