社会基盤コースで学ぶこと。
土木技術は「自然の偉大な力の源泉を人類に役立たせるための技術」といわれています。
公共施設の建設を通して、安全で快適な環境の創造により人間の生活環境の向上に貢献してきました。
さらに、社会資本を整備するためには現在の豊かな自然環境との調和も必要です。
社会基盤コースでは6つの基礎的な分野における研究と教育をベースとして、
災害に強く快適である持続可能な社会基盤の整備のあり方について学んでいきます。
コース紹介・理念・コースの歴史
▶ 教員と主な研究テーマ教員紹介と主な研究テーマ
▶ カリキュラムカリキュラムと社会基盤コースの学習・教育到達目標
▶ 主な進路最近3年間の主な進路・取得可能資格
▶ 入試情報学部・編入・大学院入試に関する情報
▶ コース内情報在学生用 就職・インターンシップ情報
▶ 高校生必見!秋田大学・社会基盤コースの7大特徴
発想の転換 環境外力を回避するトランスフォーム橋“床版開閉式木橋”の開発
社会基盤コース 後藤 文彦 先生
社会インフラを守る最前線の地盤工学と自然災害に対する意識改革の必要性
社会基盤コース 荻野 俊寛 先生
きみは何を学びたい?
社会システムデザイン工学科
ミニミニ講義
「この材料で橋を作ってください」
コース探検!
「構造研究室」