令和元年度 卒業論文発表会

山本 瑠 さんが「ベントナイトのろ過に及ぼすカチオン性温度応答性高分子凝集剤の影響」,

今井 あゆみ さんが「Fe3O4/PNIPAM/メソポーラスシリカ複合吸着剤の合成」,

後藤 泰樹 君が「ヒドロキシプロピルセルロースを用いた遮熱ゲルシートの作製」,

中嶋 太志 君が「重油灰の水蒸気ガス化に及ぼす灰分の影響」,

中村 優花 さんが「シリコーンオイルの燃焼に及ぼす条件の影響」,

新川 涼介 君が「カチオン化ヒドロキシプロピルセルロースを用いたベントナイト懸濁液の凝集と濾過速度の検討」,

野呂田 陽 君が「深共晶溶媒を触媒として用いた木質系バイオマスの分解溶媒抽出による固体燃料生成」,

高橋 智広 君が「ニッケル及びニッケルリン化物触媒を用いたバイオマス熱分解揮発物の接触改質」,

タン チン ティン さんが「温度応答性高分子共重合体を修飾したメソポーラスシリカ吸着剤の合成」,

越前 わかな さんが「応答温度を高くしたPNIPAM遮光ゲルの作製」

の発表を行いました。

2020年02月04日