秋田大学 理工学部 生命科学コース 生物機能分子合成化学 研究室 本文へジャンプ
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過去のお知らせ News Archives

2023

2023/10/3 付けお知らせ: 当研究室にあらたに8名の3年生が配属されました。元気に有機合成化学の技術の修得に励みましょう。
2023/4/1 付けお知らせ: 新年度の研究を開始します。以前に近い状態で研究できることを期待します。

2023/3/31 付けお知らせ: 当研究室より学士課程の9名と修士課程6名が無事卒業・修了します。また、1名の学士課程の学生が他大に編入します。 学士のうち5名は就職し、3名は本学大学院修士過程に進学、1名は北海道大学の大学院に進学します。 修士のうち5名は就職し、1名は本学大学院博士後期課程に進学します。皆さんのご活躍をお祈り致します。

2022

2022/10/11 付けお知らせ: 当研究室にあらたに9名の3年生が配属されました。有機合成化学に習熟し天然物の全合成を目指しましょう。
2022/4/1 付けお知らせ: 感染防止対策を万全にして、新たな年度の研究を開始します。

2022/3/31 付けお知らせ: 当研究室より学士課程の2名のと修士課程3名が社会に巣立ちます。また、社会人博士課程の学生1名が博士(理学)の学位を取得しました。さらに、6名の学士が大学院修士過程に進学します。皆さんのご活躍を祈念致します。

2021

2021/12/20 付けお知らせ: 有機合成化学協会東北支部 秋田地区講演会(秋田大学理工学部生命科学科共催)をオンラインで開催しました。「生物活性分子と合成化学」という 内容で、星薬科大学教授の叶直樹先生と長崎大学医歯薬学総合研究科教授の石原淳先生にご講演頂きました。叶先生には現在展開中のケミカルバイオロジーと新しい医薬へのアプローチをご紹介頂きました。 石原先生には、最近の天然物の全合成および新規な合成手法の開発についてお話を伺いました。秋田地区では貴重な有機合成化学の話題を聴く有意義な時間となりました。先生方には 篤く御礼申し上げます。(世話人:藤原)

Prof. Kanoh, Prof. Ishihara and Prof. Fujiwara

2021/9/29 付けお知らせ: 当研究室にあらたに10名の3年生が配属されました。有機合成化学の知識と技術を修得しましょう。
2021/4/1 付けお知らせ: 感染防止対策を万全にして、新たな年度を開始します。

2021/3/31 付けお知らせ: 当研究室より2名の学士と2名の修士が社会に巣立ちます。また、6名の学士が大学院修士過程に進学します。皆さんのご活躍を期待致します。

2020

2020/9/29 付けお知らせ: 当研究室にあらたに9名の3年生が配属されました。専門知識の取得に励んで下さい。また、2名の異動がありました。新しい所属でのご活躍を期待致します。
2020/9/1 付けお知らせ: 本日で前期終了ですが、研究報告やオンライン学会が控えていますので、忘れずに準備しましょう。
2020/6/17 付けお知らせ: 本日から入構可能者が拡大されました。ブランクがあるので慣らしながら安全に研究を開始しましょう。また、ローテーションで登校するため、スケジュール管理をしっかりしましょう。
2020/6/5 付けお知らせ: 本日から修士2年の登校を開始しました。修論に向けて頑張りましょう。
2020/4/1 付けお知らせ: 例年とは違う年度始めとなりましたが、これからゼミを遠隔で2サイクルほど実施して、研究再開に向けて準備します。

2020/3/31 付けお知らせ: 当研究室より4名の学士と2名の修士、および1名の博士が社会に巣立ちます。また、3名の学士が大学院修士過程に進学します。

2019

2019/10/1 付けお知らせ: 有機化学系研究室の編成が、3つのグループによる構成に変更されました(藤原グループ、秋葉グループ、近藤グループ)。これに伴い、それぞれのグループに新たに3年生が配属されました。それぞれの研究室のスタートにあたり、3年生は早くも実験室の整備の面で活躍しています。
2019/7/3 付けお知らせ: 秋田大学 理工学部 生命科学科 特別講演会のため、北海道大学 名誉教授 小林淳一先生がご来学下さり、地方創生センター2号館大セミナー室に於いて「Bioactive Natural Products Research: Past, Present and Future」という演題で初年次ゼミの一環としてご講演下さいました。1年生には天然物化学を初めて学ぶ機会となりました。有難うございました。

Prof. Junichi Kobayashi

2019/3/31 付けお知らせ: 当研究室より4名の学士と3名の修士、および1名の博士(北大依託学生)が社会に巣立ちます。また、2名の学士(早期卒業1名含む)が大学院修士過程に進学します。

2018

2018/11/21 付けお知らせ: 有機合成化学協会東北支部 秋田地区講演会(秋田大学理工学部生命科学科共催)のため、中部大学 応用生物学部  准教授 大場裕一先生と五稜化薬株式会社 製品開発部 鈴木悠記先生がご来学下さり、地方創生センター2号館大セミナー室に於いて 「蛍光と発光の化学・生物学」というミニシンポジウムにてご講演下さいました。鈴木先生には、生命科学分野の基盤技術としての蛍光剤の基本をお話頂きました。 大場先生には、発光生物についての興味深いお話をお伺いしました。有難うございました。
 また、大場先生は、この機会に本学の敷地内でホタルミミズの生息を確認され、現時点での日本の生息北限が秋田であることを明らかにしています。 鈴木先生と藤原はホタルミミズが実際に光る様子を観察させて頂きました。 このニュースは、2018年12月24日付の秋田魁新報の社会面に掲載されました(新聞掲載の発光の写真は当研究室内で撮影されました)。

Prof. Oba, Prof. Fujiwara and Dr. Suzuki

2018/9/28 付けお知らせ: 当研究室にあらたに8名の3年生が配属されました。大いに成長が期待されます。
2018/6/28 付けお知らせ: 秋田大学 理工学部 生命科学科 特別講演会のため、北海道大学 名誉教授 小林淳一先生がご来学下さり、秋田大学60周年記念ホールに於いて「Bioactive Natural Products Research: Past, Present and Future」という演題でご講演下さいました。真剣な研究姿勢を学ぶ機会となりました。有難うございました。

Prof. Junichi Kobayashi

2018/4/1 付けお知らせ: 当研究室に1名の大学院博士後期過程の社会人学生が所属しました。今後の研究展開が楽しみです。

2018/3/31 付けお知らせ: 当研究室より5名の学士と2名の修士、および1名の博士(北大依託学生)が社会に巣立ちます。また、2名の学士が大学院修士過程に、1名の修士(北大依託学生)が大学院博士後期過程(東北大学大学院薬学研究科)に進学します。

2017

2017/10/13 付けお知らせ: 秋田大学 理工学部 生命科学科 特別講演会のため、北海道大学 名誉教授 小林淳一先生が昨年に引き続きご来学下さり、地方創生センター2号館大セミナー室に於いて「創薬資源としての生物活性天然分子の探索」という演題でご講演下さいました。私達の励みとなるお話でした。有難うございました。

Prof. Junichi Kobayashi

2017/10/1 付けお知らせ: 当研究室に5名の3年生と1名の2年生(アドバンストコース)が配属されました。

2017/3/31 付けお知らせ: 当研究室より3名の学士と1名の修士、および2名の博士(本学と北大依託学生)が社会に巣立ちます。また、3名の学士が大学院修士過程に、1名の修士が大学院博士後期過程に進学します。
2017/3/1 付けお知らせ: 当研究室の博士研究員のDr. Kannan Senthil さんは、秋田大学大学院理工学研究科物質科学専攻応用化学コースに、博士研究員として異動されました。 Dr. Kannan Senthil, a former member of our laboratory, transferred to Applied Chemistry Course, Department of Materials Science, Graduate School of Engineering Science, Akita University, as a postdoctoral fellow (2017/3/1).

2016

2016/11/25 付けお知らせ: 秋田大学 理工学部 生命科学科 特別講演会のため、北海道大学 名誉教授 小林淳一先生がご来学下さり、60周年記念ホールに於いて「生物活性天然分子のケミカルバイオロジー」という演題でご講演下さいました。私達にとって貴重な時間となりました。有難うございました。

Prof. Junichi Kobayashi

2016/10/1 付けお知らせ: 当研究室に7名の3年生が配属されました。
2016/4/1 付けお知らせ: 当研究室の博士研究員のDr. Kunda Uma Maheswara Rao さんは、秋田大学大学院理工学研究科付属理工学研究センターに、博士研究員として異動されました。 Dr. Kunda Uma Maheswara Rao, a former member of our laboratory, transferred to Recearch Center for Engineering Science, Akita University, as a postdoctoral fellow (2016/4/1).

2016/3/31 付けお知らせ: 当研究室より5名の学士と1名の修士が社会に巣立ちます。また、2名の学士が大学院修士過程に進学します。
2016/1/4 付けお知らせ: 当研究室は、2015年10月1日より、生物機能分子合成化学・超分子化学 研究室として、新体制でスタートしました。



Laboratory of Synthetic Bioorganic Chemistry