情報統括センターでは令和元年7月1日から大判プリンタサービスの見直しを行い、印刷可能サイズや選択できる用紙種類が一部変更になります。変更点を以下にまとめましたのでご確認ください。

また、7月以降廃止される種類の用紙(厚手マット紙、各種B0サイズ)については、現在の在庫のみでの運用となり6月以前においても在庫が無くなり次第終了とさせていただきます。ご了承ください。

【変更内容】

従来 7月以降
用紙種類 普通紙、厚手マット紙、フォト紙、不織布、キャンパス 普通紙、フォト紙、不織布
※厚手マット紙は廃止
ロール紙幅 44インチ、36インチ、24インチ、841mm、594mm等 841mm(不織布は36インチ)
※ A0幅のロール紙で統一
対応サイズ B0幅まで A0幅まで
料金 サイズ毎に細分化 使用したロール紙の長さで単純化(検討中)


変更について(補足)

【厚手マット紙の廃止】

数年前から普通紙の発色性が向上し、普通紙でも鮮やかな色合いの印刷が可能になったため厚手マット紙は廃止します。

【使用するロール紙の幅】

在庫管理の観点や、ロール紙交換作業の軽減のために、普通紙・フォト紙は814mm幅、不織布は914㎜(36インチ)幅のロール紙のみの運用となります。これによりB0の印刷は行えなくなりますのでご注意ください。