沿革

1979年
4月
計算センター設置 ACOS77NEACシステム300(MM:640KB)の導入
東北大学大型計算センターと接続(2400bps)
1989年

1月 情報処理センター設置
2月
日本データゼネラル製スーパーミニコンピュータECLIPSEの導入

学内ネットワークの構築(Ethernet:10Mbps) 建物の改修

1992年 6月 48kbpsで学外接続
1994年
2月 主システムを日本電気製 UP4800/660+680システムに更新
3月 学内ネットワークの強化(FDDI、サブネットワーク化)
1995年 7月 学外接続を1.5Mbpsに強化
1996年 3月 ATMネットワークの導入
1998年 2月 主システムを日本電気製 SX-4B/2A、NX7000に更新
2000年 3月 学外接続を6Mbpsに増速
2001年 10月 ファイアウォールの導入
2002年
2月
ギガビットイーサネットワークの導入
主システムを日本電気製TX7/AzusA、SX-6iに更新
2003年
4月
学外接続を20Mbpsに増速
総合情報処理センターに改組
2005年 1月 学外接続を100Mbpsに増速
2007年
3月 主システムを日本電気製NX7700i・Express5800、SX-8iに更新
11月 ファイアウォールシステム更新
2010年
3月 キャンパス情報ネットワークの機器更新
4月 学外接続を200Mbpsに増速
2012年
3月
主システムを日本電気製SIGMABLADE-M・Express5800・iStorageに更新

学外接続を1Gbpsに増速

2012年 10月 発電設備の運用開始
2013年 10月 ファイアウォールシステム更新
2015年 4月 情報統括センターに改組
2017年 2月 主システムをFUJITSU製BX400 S1・ETERNUS DX100 S3・PRIMERGYに更新
センターアカウントと全学認証アカウントを統合し学内サービスのアカウント一元化


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