田所 聖志 - Kiyoshi Tadokoro

ご覧いただきありがとうございます。私は、社会変化・儀礼・親族・医療・天然資源をテーマに研究している文化人類学者です。
主な調査地はパプアニューギニアと日本です。このページでは、研究と教育の活動を紹介します。



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田所聖志
『秩序の構造 ニューギニア山地民における人間関係の社会人類学
東京大学出版会






秋田大学 国際資源学部 資源政策コース
連絡先:tadokoro [at mark] gipc.akita-u.ac.jp
オフィスアワー:火曜日 16:10-17:40 (これ以外の時間を希望する場合、事前に連絡をください)

専門領域
- 文化人類学 医療人類学 日本民俗学
研究分野
- 人類の文化的特性の地域偏差と共通性の解明
- 天然資源開発による地域社会へのインパクトの検証
- 健康をめぐる文化的課題への対応方策



研究の関心

私は、地域社会内部の人口の流動化と、外部から入り込むグローバルな価値観や国家政策の影響によって、その地域社会を支えていた広い意味での制度が変容していく過程を、文化人類学の視点から明らかにすることに関心があります。これまで、主にパプアニューギニアの山間部で現地調査を行いました。その調査をもとに、パプアニューギニアの山間部では、急激な近代化によって、これまでの親族関係と儀礼の実践がどのような影響を受けて変化し、その結果として、共同体の意味と機能が現在いかなるものになっているのか研究してきました。

現在は、これまでの調査研究で得た知見を基に、(1)森林資源や鉱物資源といった天然資源の開発が地域社会に与えるインパクトを検証する社会人類学的研究、(2)近代化の指標の一つとして、村落保健サービスと伝統医療の関わりかたに焦点をあてた医療人類学的研究、(3)自然と社会という西洋起源の概念を、ニューギニアの地域社会の人びとの視点から捉え直す、やや抽象的で理論的な研究なども進めています。

その他の研究については、<研究プロジェクト>のページを参照してください。




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