国立大学法人 秋田大学総合技術部

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秋田大学総合技術部報告に寄せて

            秋田大学総合技術部長
            秋田大学理事・総括副学長(総務担当) 小川信明


 1910年の鉱山専門学校開講以来、100年の伝統を持つ秋田大学は、今年度から 、大きく変わりました。昨年度までの教育文化学部、医学部、工学資源学部の3学部から、国際資源学部(新設)、教育文化学部(再編)、医学部、理工 学部(工学資源学部を再編)の4学部体制になりました。総合技術部も国際資源学部の部分が、組織として増え、これからますます、総合技術部の皆様に は、ご活躍いただかなければなりません。
 それは、特に、国際資源学が新しく設置されたことにより、日本全体の政策の 流れでありますグローバル化の波を秋田大学も、まともに喰らい、いや、積極的にグローバル化を推進しないといけなくなったということです。大学のグ ローバル化とは、いかなるものかと申しますと、もちろん、これまでも、各学部、各研究科で取り組んではきたものですが・・・・・。まずは、留学生が 増えるということで、英語による講義が増え、教員も外国人教員が増え、これらに伴い、日本人教員も、英語で話す機会が増えるということですが、事務 系職員や技術部のみなさんも、英語で学生さんに対応できるようになっていくということです。すでに、国際資源学部の教職員や、理工学部の教職員は、 このことを意識して、英語の研修に参加したり、ご自分で、勉強されたりしています。もちろん、学部ができたからということでなくても、すでに、英語 を自由に操れる方もたくさんいらっしゃいますが、ぜひ、この機会に、ご自身の英語力アップを図ってください。自分のできる範囲で構いませんので、取 り組んでみてください。
 このグローバル化を推進するということは、何年かすると、秋田大学のキャン パスで、いろいろな国の様々な人種が、集まって、会話や議論をしている姿が想像できます。
 このグローバル化で重要なことは、グローバルスタンダードの英語で話すこと は、もちろんですが、皆様方の技術・研究も、グローバルスタンダードにならなければならないということです。私は、これは、あまり心配していません。 といいますのは、秋田大学の技術は、十分に世界レベルに達していると思っています。
 今後も、グローバルスタンダードになることを目指して、日々研鑽してください。
 最後になりますが、皆さん、秋田の技術を世界へ発信しましょう。


2014/04/01




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