資源学を修めた国際人を育てる
我が国は多くの資源を海外に依存しています。 原油や天然ガスなどのエネルギー資源のみならず、製鉄に必要な鉄鉱石、肥料に必要なリン鉱石等も同様です。 この資源の海外依存は海外の情勢と無関係ではありません。紛争地からの資源が武器の資金源となったり、奴隷的労働により採掘された資源を利用する等、資源の海外依存は倫理的問題も含む可能背があります。 「資源学」は理学・工学のみならず文系分野も含めて総合的にアプローチする学問です。 本コースでは国際情勢や資源国・消費国に対する理解を深め、多用な資源問題を分析・解決できる人材を「文系」の観点から育成する日本唯一のプログラムを提供しています。 また多くの学生が長期留学を通じて国際的な視野を養い、卒業後にはエネルギー・資源関係の政府系機関、商社やメーカー等、国内外に活躍の場を広げています。 Plus Ultra(もっとその先へ)。 申請ローマ帝国兼スペイン王カール5世(カルロス1世)の言葉です。私たちは日本だけではなく、その先の世界を見ています。皆さんも、一緒にその先を見てみませんか?
資源政策コース長 玉井 雅隆
国際資源学部 資源政策コース
